卒業式の帰り道で。

今日は卒業式でした。1年間の休学期間をはさんで、結局5年間。気づけばもう5年。

で、卒業式を終え、着替え、そのまま電車に乗って千葉の実家に帰ろうとしている電車の中です。今日はずいぶんとあたたかいなあ。桜も咲くのが早く、もう今週末のお花見の頃にはいかがなものかと、少し気になるところでもあります。

大学での5年間を振り返るというのは、とてもじゃないけど一息ではできないこと。それくらいに、この5年間はいろいろなことがありました。

大学に入学したのは、18歳のとき。高校を卒業して、すぐに大学に入学しました。「大学を選んだ理由はなんだったかな」と記憶を戻すと、「意外とこじんまりとしているし、人の雰囲気も居心地がよさそうだなあ」と思ったのがひとつ。

もう一つは、学科案内のパンフレットだったでしょうか、それをペラペラと読んでいたときにたまたま「東南アジアの学校にいって授業をしている大学生」の写真をみたんです。そのときに、「ああ、これだ」とピンときて。

結局その写真のあったページの教育学科で「国際教育開発学」という分野を専攻することに。ついには写真の人と同じように、自ら東南アジアに一人赴いて、現地の学校で英語を教えることに後々なりました。

これは、「写真の人みたいになりたい!」と思ってそうなったものではなく、「気づいたらそうしていたことに今さら気がついた」もの。まるで正夢みたいな話ですね。

そんな5年前のことを、ふと思った1日でした。あと5年たったら、今度はどんな景色が見えているんだろうなあ。