2018年は、さまざまなことに向き合い続けた年でした。
ほとんど仕事をしていたので、例年よりトピック的なあれこれは特に多くはありませんが、仕事にこれほどまでにじっくり向き合えたことはなかったので、それはそれで充実した一年となりました。
というわけで今年も一年を振り返ってみたいとおもいます。
今年の振り返り
まずは今年の振り返りから。
最後の大学生生活をすごす
2018年の1〜3月は最後の大学生生活を送ってました。
もうずいぶんと遠い記憶ですね…
インターンしたり記事書いたり、留学生寮で恵方巻きを作ったりしてました。
四国(愛媛・香川)に行った
5日間くらい四国に家族で行ってました。ゲストハウス「じょじょに」にも行けた。高木さんにまた会いにいきたい。
大学卒業した
2017年の12月くらいに卒論はもう提出できていて、発表などを1月にして、無事3月にめでたく卒業できました。もう学割が使えないさびしさを覚えました。
大久保から渋谷に引っ越した
3月に大久保の留学生寮から渋谷に引っ越しました。会社の目の前に住むと1日の可処分時間が多く確保でき、通勤のストレスがなく、そして1日に1000歩と歩かなくなる、という学びを得ました。
ちなみに300円で手に入れた洗濯機は今も元気に動いています。もう運びたくない……
入社した
4月にコンテンツマーケティング系の会社に入社しました。
日々がんばってます。
フジロックに行った
来年はテントがとばされないことを祈ってます。
2019年に向けて
昨年は「筋肉じゃなくて細胞を鍛える」と言ってましたが、2019年は「細胞よりも筋肉を鍛える」一年にしたいなあと。
筋肉は言いかえれば「強さ」みたいなものです。
来年は扁桃腺をとったりすることもあって、また体力落ちてしまうから身体的な筋肉や体力つけねば〜、というところもあるのですが、どちらかというと「思考的な強さ」の方を鍛えたいようなイメージ。
2019年は、弱みを強みに変えていきながら、結果を出していく1年にしていきたいなと。2018年に感じたことは、「もっと強くありたい」ということ。
「アイデアを実現・実行し、現実に成り立たせる」強さ。方向性をもっていても、アイデアをもっていてもそれだけではダメで、目に見える、相手に届く形にしていくことにこだわり抜く。やさしいだけでは、おもしろくはならない。そんなことを自分に言い聞かせるように、2019年は過ごしていきたいです。